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監事(非常勤)

監事(非常勤):長崎 武彦(ナガサキ タケヒコ)

長崎 武彦

監事(非常勤)就任にあたって:

 本年、4月1日に国立精神・神経医療研究センタ-監事に就任いたしました。

 私は40年余り公認会計士として監査法人において主に上場会社の会計監査に従事するとともに、この10年間は約6、500名余の構成員を擁する監査法人の運営に携わって参りました。

 この間、多くの企業・団体の運営体制、ガバナンス等について体験し、また助言をしてきたところであります。従いまして、私は医療の現場については門外漢でありますが、国民の身体・生命に係わる高度専門医療の研究・提供を使命とする国立精神・神経医療研究センタ-の関係者の皆様のご尽力に深く敬意を有しております。

 当センタ-のミッションは精神・神経及び筋疾患並びに発達障害の克服を目指した研究開発を行い、その成果をもとに高度先駆的医療を提供するとともに全国への普及を図ることであり、現代社会においてその重要性はますます高まっていると考えます。

 今後は独立行政法人として自立的運営と財務面での収益性の確保も大事でありますが、研究と臨床の両部門が相互に連携し、相乗効果を発揮して精神・神経医療に関する中心機関としてその取り組み及び成果を内外に発信し、その存在意義をますます高められますことを期待しています。

 私は監事として監視機能を職務としつつ、運営面等において気の付いたことを助言し、役職員の皆さんと共に新しい国立精神・神経医療研究センタ-の発展のお役に立てることを希望しております。今後ともどうか宜しくお願いいたします。

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